Tom|FTM / 言葉で心を軽くする発信

愛知県で暮らしながら、
日々の気づきや、LGBTQとしての経験を通して、
「自分らしく生きたい人」に寄り添う言葉を届けています。

僕が“言葉”を大切にしている理由

これまでの生活の中で、
僕は些細な言葉に傷ついてしまうことが多くありました。

自信がなかった頃は特に、
何気ないひと言で心が沈んでしまうこともあった。

だからこそ今は、
同じ内容でも “選ぶ言葉” ひとつで人の心は軽くも重くもなる
と強く感じています。

誰かを傷つけないために。
そして、誰かの心にそっと寄り添えるように。

そんな想いから “言葉を届けること” を大切にしています。

FTMとしての経験と、受け入れてくれた人たち

僕はFTM(トランスジェンダー)として生きています。

20歳で性別適合手術を受け、
そこから僕の“新しい人生”がゆっくり動き始めました

その道のりで支えになったのは、
「受け入れてくれた存在」 のあたたかさです。

家族にカミングアウトをした時、
自然に受け止めてくれたあの瞬間。

友達がいつも通りに接してくれたこと。

“生きていていいんだ” と感じられたあの感覚が、
今の僕の優しさや発信の軸につながっています。

僕がつくりたい場所

学生の頃、周りに受け入れてくれる人はいたけれど、
同じ境遇の仲間が近くにいなくて、
寂しさや相談できないもどかしさを感じていました。

だからこそ今は、
自分らしく生きたい人が安心していられる、小さな居場所
をつくりたいと思っています。

僕ひとりでは届かないことも、
誰かしら答えを持っている人につなげられるような、
そんな温度のあるコミュニティを目指しています。

大切な家族と、支えてくれる人たちと

僕のまわりには、
あたたかい家族や、そっと寄り添ってくれる人たちがいます。

いろんな背景や価値観が混ざり合う環境で育ったことで、
自然と多様性を大切に思うようになりました。

今そばにいる大切な人も、
ありのままの僕を受け止めてくれる存在です。

一緒に暮らす犬たちも含めて、
そうした“支えてくれる存在”がいてくれるから、
僕も誰かにとっての小さな安心を届けたいと思えています。

いつか、
LGBTフレンドリーでドッグフレンドリーな、
やさしい空間のカフェをつくることが夢です。

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